AMLの4つの口座の詳しい説明
AMLのバックオフィスの中には、4つの口座があります。
それぞれどのような口座なのか、またその使い方について
説明します。
① 取引口座(トレーディングアカウント)とは?
取引口座というのは
投資した金額がスマートコントラクトで
走り続けている資金を表示している口座です。
例えば、1000ドルのブロンズパッケージを
購入した方は、最初は1000ドルと表示されています。
途中で追加投資した場合は
その資金も加算されて表示されます。
つまり、この取引口座に表示されている金額が
運用されている資金額の数字になります。
② プロフィットアカウント(利益口座)とは?
プロフィットアカウントというのは
トレードの利益が毎日入る
MLMの紹介報酬が入る
アイムトークンからの送金が入る
また、
出金したり
友人に送金したり
PINを購入する
という事が出来る場所になります。
ここに表示されている資金は
自由に出金、追加、などができます。
その代わり、運用はされません。
例えるなら、
資金を動かすための入れ物というイメージです。
③ アカウント登録(登録口座)とは?
MLMの紹介報酬が発生すると、
8:2で自動的に振り分けられます。
8割が先ほどのプロフィットアカウント
2割がこのアカウント登録に入ります。
アカウント登録に入っている資金は
登録用にしか使うことができせん。
一言で言うと、出金不可で
AMLで動かす専用の資金になります。
アカウント登録に貯まった金額を、
紹介した方に送ってあげたり、
自分自身の追加投資のPIN購入のために使う
こういったことができる口座です。
④ スペシャルウォレット(特別口座)とは?
この口座は使用しません。
海外の方のウォレットになっていて
日本人には関係のない口座です。
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