スマートコントラクトにどう書き込まれるか?
AMLは、イーサリアムの技術である
スマートコントラクトで、投資家の資金に
命令をしています。
スマートコントラクトは、その命令以外
動かすことはできません。
スマートコントラクトとは、日本語にすると
賢い契約という意味になります。
このスマートコントラクトに一度でも
書き込まれてしまうと、
改ざん、修正が一切できません。
第三者も介入できません。
では、AML社のスマートコントラクトには
どのような内容が、コードとして書き込まれているのか?
■ AML社のスマートコントラクトには
どのように書き込まれているのか?
① 私のUSDT1,000(ブロンズの場合)を
バイナンスで運用してください。
② 運用益は私のDappに保管してください。
③ 私が引出要請をした場合には私のDappから
私の分散型ウォレットに移動させてください。
その際に私は手数料としてAMLに5%の
引き出し手数料を支払うことに合意します。
④ 私のUSDT1,000がUSDT2,000になったとき(ブロンズの場合)
このスマートコントラクトが終了することに合意します。
以上の4つです。
これらのコントラクト(契約)が終了するまで、
誰も何も変更、改ざんすることはできません。
運営者であるAMLも出金に関わることはできません。
全てはブロックチェーン上でなされています。
さらにここにDappsという技術で分散管理を
付け加えるとどうなるか?
次のようなイメージです。
① 分散型ウォレット(MetaMask,imToken)は
メンバー自身が作成する。
このウォレットはメンバー個人の管理下にあります。
② その分散型ウォレットに紐づけされた
Dapp(分散型アプリケーション)が設定される。
これもメンバー個人の管理下にあります。
③ そしてAML社とパッケージ額をスマートコントラクト
によって契約します。
そのコントラクトは、全てイーサリアムの
ブロックチェーンに書き込まれます。
一度書き込まれると、それは誰も変更、改ざんはできません。
私の経験上、このような形態は本当に初めてです。
投資をする上で、資金というのは、必ず相手会社の運用口座に
送金する必要があるはずです。
そうでなければ、運用ができませんから。
しかし、AMLは違います。
一切投資家の資金を預かることはしません。
すべて、投資家であるあなたのウォレット(財布)に
資金が入ったまま運用されることになるのです。
本当にAMLは驚愕的です。
以下の動画は、財布にお金が入ったまま運用ができる仕組みを説明しています。
≪なぜ、元本が減らないのに月に15%の利回りになるのか?≫
0コメント